Repair

木の暮らしでは高い技術を持つ職人が多数在籍しています。
お買い上げいただいた三連時計をいつまでも使っていただけますよう、
故障した際は修理など、ご相談を承っております。
お手数ですが、工房まで御連絡いただきますようお願い致します。
お近くのお店にお持ちいただき、そちらでお預かりすることもできます。

時計が動かない

①電池が弱くなっていませんか?
②電池の+-が正しく設置されていますか?
③針同士が触れ合っていませんか?
④電池を全て抜き、1,2日ほど放電してから再度電池を戻してください。

ふりこが動かない

①電池が弱くなっていませんか?
②電池の+-が正しく設置されていますか?



針が折れてしまった

フリーダイヤル(0120-9396-33)へお問い合わせの上、木の暮らし(工房)へご返送ください


クリスタル加工が取れてしまった

フリーダイヤル(0120-9396-33)へお問い合わせの上、木の暮らし(工房)へご返送ください





電波時計の時間が合わない

時刻がずれてしまう多くの原因は、12時(スタート位置)の方向を誤認識している状態にあり、こちらが原因で動作に支障が出ている可能性がございます。
時刻が一定の時差のまま動いている場合は、お手元でも修正が可能です。
※電池を入れる前に抜いていただいた、待ち針のような小さなピンを使用します。
ご家庭の刺繍針などを使うと機械内部で折れる可能性があります。ピンは無料で郵送できますので、紛失の際はご連絡ください。
また、ピンご希望の場合は「時計の機械に貼ってあるシールの番号・お使いはじめの時期・ふりこの有無」を必ずお申し出ください。


①電池を抜き10分ほど放電させた後、再度電池を差し込みます。
②針が回りだし、停止します。
③電池を抜きます。
④待ち針のようなピンを電池上部分の元あった場所に差し込みます。この時、差しにくいようであればもう一度①~③を繰り返します。(無理矢理入れてしまうと故障につながります。)
⑤ピンを差し込みましたら、少々動きは堅いですが、針をゆっくりと12時のところまで動かします。(反時計まわり可)
⑥時計を横から確認し、針同士が重なっていないかを確認します。の時、針の先端部分に重なりがあれば、針の先端を指で軽く持ち上げ、間隔を広げます。
針と針がぴったりくっついてしまっている場合は、無理矢理持ち上げると折れてしまいますので、一度ご連絡ください。)
⑦間隔・方向が正常の位置になったところで待ち針のようなピンを抜き、電池を入れます。
⑧②の動作が始まり、一旦12時で停止致します。しばらく停止したのち、電波を受信し現在時刻まで進みます。

設定を修正しても、時刻が合わない

①朝までそのままにしておく
一般に夜間は電波状態がよくなるので、一晩そのままにしておくと受信できる可能性が高くなります。
②場所を変える
電波の受信しやすい窓際や、電磁波を発するテレビ等から離した場所に設置します。
③手動で時刻を合わせる
電波時計は、クオーツモードに切り替えることができます。
※クオーツモードに切り替えたあとも、電波受信に成功すると自動的に電波時計へと切り替わります。
1、【手動設定用ボタン】を長押しします。
2、現在時刻の近くまできたら、手動設定用ボタンを1回ずつ押し、時刻の調整をします。
3、ボタンを離した状態を続けると、針が動き出します。

電波時計 動作説明(ふりこなし時計)


お使い始めの際には…

手動時間合わせ

時間のズレを直す方法

電波時計 動作説明(ふりこつき時計)


お使い始めの際には…

手動時間合わせ

時間のズレを直す方法

取扱説明書(pdf)

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メールでのご相談も受け付けています

「近くにお店がない」「概算だけでも見積もりを知りたい」という方のために、
メールで修理のお見積りをお出しします。故障状態と修理内容をメールにてお送りください。
※実際に商品を確認しないと正確なお見積りはお出しできません。あくまで目安としてご利用ください。
(実際の見積もりとは異なります)

TEL:0120-9396-33

カスタマーセンター
(09:00~18:00、土日祝定休)

【メンテナンス時の返送先住所】
〒915-0096 福井県越前市瓜生町2-5
木の暮らし 修理担当宛

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